どうも。つじけ(tsujikenzo)です。このシリーズでは「ブログをはじめよう」についてお送りしています。全4回で、今日は第3回目です。(初めて書いた内容をそのまま残していますので、ご了承ください💦)
前回のおさらい
前回は「WordPress.comと独自サーバー型WordPressの違い」という内容をお送りしました。
今回は「独自サーバーにwordpressをインストールしよう」についてお届けします。早速独自サーバーにWordPressをインストールしていきたいと思います。
サーバーは海外のレンタルサーバー
私は古くからbluehostユーザーです。20年くらいでしょうか。他にも海外サーバーは沢山あると思いますので、最新情報も気になるところです。ランキングなどでみると良い評価と悪い評価が分かれていますでしょうか。まぁ24時間サポートなども整ってますし老舗の信頼感ということで今回は引っ越し検討は止めておきますが、皆さんも英語ができなくても是非海外サーバーにトライしてみてくださいね(サーバーの契約設定などは割愛します)。
(調べていくとbluehostはWordPressの推奨HOSTのようですね。2020年10月時点で85万件ほどのWordPressサイトが動いているそうです。相性が抜群とのことで結果オーライでしたw)
cPanelからインストール
んー、相性がいいだけあってかWordPress専用のプランとかあって、悩ましかったですが、bluehostと言えばcPanel(コントロールパネル)です。cPanelに行くためにクリックする場所は[advanced]のようなのでちょっとややこしいですね💦
早速インストールをクリックして進みます。今回は[tgg.jugani-japan.com]というドメインに[tsujike]という名前でブログをぶらさげようと思います。サイト名などを入力して最下部にある[Install]をクリックすれば完了です。(Installボタンのスクショは割愛しました)
たったこれだけで独自サーバーに独自ドメインでWordPressをインストールできたようです。便利と言うか、便利ということすら意識しないで良さそうですねw
無事にサンプルページが表示されました。88888
documentとWordPressを連携しよう
前回のおさらいです。documentを開いてアドオンからWordPress……あ。このアドオンってWordPress.com用じゃないか!!!ということはこのままだとWordPressとdocumentの連携は振り出しに戻ったかもしれませんね。シクシク しかしポジティブに捉えましょう。世の中にはdocumentで執筆して独自サーバーにインストールしたWordPressを連携して記事を公開してる人が絶対いるはずです。絶対です!世の中に絶対はあるんです!ヤケクソ
ということで次回は『documentと独自サーバーにインストールしたWordPressを連携して記事を公開してる人を探そう』という内容になるかならないかご期待くださいませ。
まとめ
さて、いかがでしたか。今回は「WordPress.comと独自サーバー型WordPressの違い」をお届けしました。(つもりなんですが、今振り返ってみると無茶苦茶な記事ですね💦)しかしながら、WordPress.comじゃなくて、独自サーバー型WordPressの方がいいかもねということが分かってきたようです。
次回は「独自サーバーにwordpressをインストールしよう」をお送りします。